MAMORUWA ワイン掛け(使い方)

MAMORUWA ワイン掛け(わいんかけ)の使い方
*その1
ワイン掛けの裏面に、写真のように、ボトルの先が斜め左上を向くよう、ワインを置きます。
ポイント1:ボトル底の「左側」と、ワイン掛けの中央下(ヒラヒラのふさは入れず)が重なるようにしてください。
ポイント2:斜め左上を向いているボトルの先は、ワイン掛けからしっかりはみ出していることがポイントです。



*その2
ボトルの底を生地で包むように折り返し、くるくるとボトルを回し、包んでいきます。



*その3
巻き終わったら表を向け、次に、ボトルに沿って、着物のように「襟」をつくります



*その4
左側に残っている紐も同様に、襟を作り、その後紐を後ろで交差させます。



*その5
ボトルの後ろ側で交差させた紐を、前で結びます。
ポイント:前掛けの腰ひもを結びような感じで、ギュッとタイトに結ぶのがポイントです。



*その6
最後に余った紐を適当な長さに結び、持ち手を作ります。
ポイント:片方の紐が長いので、結び目を工夫し、左右のバランスがとれるようにしましょう。



(使い方)
「ワイン掛け」は、ワインボトルをまもります!
大切な人に、ギフトとしてワインをお届けする際に最適。
普通に持ち運びすれば、ボトルが落ちたりする心配はありません。
横向きでワインボトルを運べますので、ワインにもいいですよね。


普通に立てることも可能です。(少し不安定ですが、机の上にも置くことができます。)

[10.05.11]

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